名大に留学したい方へ

日本政府(文部科学省)奨学金希望者

国費外国人留学生制度について

第一選考合格者の皆様へ

希望教員からの「受入内諾書」が必要な方は、1 から 3 までの情報をeメールにて送って下さい。
1 と 2 は、大使館に提出したものをPDFなどにして送って下さい。

  1. 日本政府(文部科学省)奨学金留学生申請書(Application for Japanese government scholarship)
  2. 専攻分野及び研究計画(Field of Study and Study Program)
  3. 第一次選考合格証明書(Passing Certificate of the Primary Screening)
  4. 希望する指導教員名

https://www2.educa.nagoya-u.ac.jp/faculty/ を参考にして下さい。

学部入学

下記のサイトを参考にしてください。
http://ieec.iee.nagoya-u.ac.jp/ja/admission/index.html

大学院入学

下記のサイトを参考にしてください。
https://www2.educa.nagoya-u.ac.jp/admission/

入学後について

名古屋大学では、教育推進部学生交流課およびグローバル・エンゲージメントセンターにおいて、外国人留学生の大学生活を支援するためのあらゆるサービスに努めています。

  • 日本語教育:グローバル・エンゲージメントセンターでは、様々なレベル、内容に対応した日本語プログラムを用意し、大学における研究・勉学等に必要とされる日本語の技能の習得や日本文化理解のための教育を提供しています。
    URL:http://ieec.iee.nagoya-u.ac.jp/ja/nustep/index.html
  • チューター:来日後1年(学部生は2年)の間、外国人留学生には、大学院生などによる個別のチューターがつきます。学習・研究生活全般のアドバイスを受けることができます。
  • 宿舎:名古屋大学は、留学生用宿舎として様々なタイプの国際交流会館を備えており、主に新規渡日留学生を対象に6ヶ月〜1年間入居することができます。
  • 交流プログラム:名古屋大学では、大学や地域の国際化を推進するために留学生と日本人学生や地域社会との交流プログラムを提供しています。

入学が決まったら、日本に来る前に以下の点について準備しておくことをおすすめします。

  • 日本語の学習:日本語はいくら勉強してもしすぎることはありません。できるだけたくさん単語を覚え、聞き取りの練習をしておきましょう。
  • 日本の文化、社会規範についての知識の習得:母国と日本では、文化や社会のルールが異なることもあるでしょう。予め、日本の文化について知っておくと、カルチャーショックの軽減につながるでしょう。
  • 留学費用の準備:来日後は特にたくさんのお金が必要になります。授業料免除や奨学金受給、アルバイトをあてにせず、余裕をもった留学生活が送れるよう、費用を準備しておきましょう。
  • 専門分野の学習:専門の知識について、できるだけ勉強しておきましょう。特に大学院レベルでは独立して研究できる能力が求められます。関係する書籍や論文を読んでおくとよいでしょう。
  • 一人暮らしの準備:外国での一人暮らしは、大変なところもあります。一人暮らしをしたことのない人は、自活して生活できるようなスキルを身につけておきましょう。

留学生の声

なぜ名大の教育学部を希望したのか、僕の場合、少々複雑なのかもしれません。というのは、現在、専門が教育学(国際社会文化コース所属)ではあるものの、入学当初、心理学を学ぼうと考えていたからです。
いずれにしても、学部での3年と6ヶ月を振り返ってみると、自分が選択したことに不満はほとんどありません。なぜならば、心理学の多岐にわたる領域のみならず、教育学も同様に、幅広く学べたからです。とりわけ後者は、どういうわけか、自分でもよく分からないのですが、気が付いたら、はまっていたという感じです。
人間という存在を、「教育」という観点から理解しようというのが、恐らく、名大教育学部の魅力と言っても良いんじゃないかと思います。また、自分のレベルにあった教授達、巧みに学生の好奇心をそそる教授達のことをも、ここでは強調しておかねばならないでしょう。特に、教育学専門の教授等の僕に対する影響は、凄まじいところがあったように感じます。
上記の、不満は「ほとんどない」と記したのは、人間は常に不満だからという理由に過ぎません。学問を追求したい気持ち、これもまた、教育学部で学べたことです。

ほぼ3年前、まだ日本語を学んでいた時、ある中国人の先輩(当時該コースの博士課程後期2年生)の紹介で、私が初めて名古屋大学教育学部の発達臨床コースを知ることになりました。「学問としてでも、職業としてでも、面白い分野だなあ」と、そして「心理学を勉強したら、自分の悩みや人生に対する考えは、きっとはっきりするだろう」という大変幼稚で、素朴な考えで、今の専攻を選びました。月日が経つのは早く、現在3年生になった私は、教育学部における勉強を通して、心理学の勉強過程が自己認識の深まり過程であり、更にその自己認識によって自己管理ができ、自信を築いていく過程であると心得ております。現在の専攻をより深く掘り下げて研究し、まだ発達臨床心理学が普及されていない母国で生かしたいと思います。

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